【三国志14】孫権の武将能力値紹介

武将 読み 性別
孫権(仲謀) ソンケン(チュウボウ)

孫権の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
76 67 80 89 95
個性 任才 操舵 振興 教化 酒乱
主義 割拠
政策 先従隗始 Lv3
戦法 大虎雄略 激励 業火 駆逐 強襲 矢嵐
陣形 魚鱗 方円 鶴翼 

孫権の列伝

孫堅の次男。母は正妻の呉氏。孫策の弟。呉の大皇帝。

三国志演義では

若くして孫策の後を継ぎ、江東を支配。208年、父の仇だった黄祖を討ち、劉備と結んで赤壁の戦いで曹操を撃退。以後、合肥で曹操軍と戦うが、荊州を巡り劉備との対立が表面化。今度は曹操と結んで劉備の義弟・関羽を討ち、関羽の復讐戦を挑んできた劉備も夷陵の戦いで大破して荊州を支配した。劉備の死後は蜀と同盟し、再び魏と断交。229年、呉を建国した。

正史では

若い頃、人材掌握では孫策以上と評されたが、晩年は後継者問題を起こし、陸遜ら多くの能臣を死なせた。