【三国志14】鍾毓の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 鍾毓(稚叔) ショウイク(チシュク) 男 鍾毓の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 32 12 71 75 70 個性 慰撫 主義 礼教 政策 兵站改革 Lv3 戦法 鼓舞 治療 陣形 方円 鍾毓の列伝 魏の重臣・鍾繇の子。鍾会の兄。 三国志演義では 8歳の時、鍾会と共に曹丕に拝謁し、平然としていた鍾会とは対照的に、満面に汗をかいて恐縮した。 正史では 諸葛亮が祁山[キザン]に進出した際、自ら迎撃しようとする曹叡をいさめた。後に曹爽が蜀に遠征し、夏の暑さで苦戦した際も撤兵を勧めた。他にも農民の賦役を軽減し、農業を振興するように上奏するなど、民の労苦を考慮した献策を続けた。御史中丞、侍中、廷尉、尚書、青州刺史などを歴任し、後に徐州や荊州の軍事を統括した。