【三国志14】朱績の武将能力値紹介

武将 読み 性別
朱績(公緒) シュセキ(コウショ)

朱績の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
71 57 69 55 68
個性 規律 直情
主義 王道
政策 鶴翼強化 Lv3
戦法 火矢 足止 駆逐
陣形 方円 鶴翼 長蛇 

朱績の列伝

呉の武将。朱然の子。義理の祖父に朱治。

三国志演義では

記述なし。

正史では

初め潘濬の配下として異民族の討伐などに功績をあげ、父の後を継いで呉軍の将軍位に就任、魏の王昶らと攻防戦を繰り広げた。諸葛恪が謀殺された際、諸葛恪と敵対する一派に協力し、諸葛融を自害に追い込み、粛清を成功させている。三つ巴の有利さを説き、蜀と連携をとってその勢力を活用するなど呉の存続に心を砕いた。晩年、旧姓の施に復し、左大司馬の位にまで昇っている。魏の詔勅でも「賊国の名臣」と評された。