【三国志14】郤正の武将能力値紹介

武将 読み 性別
郤正(令先) ゲキセイ(レイセン)

郤正の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
10 6 63 74 61
個性 振興 文化 学者 寡欲
主義 礼教
政策 兵器強化 Lv3
戦法 投石
陣形 投石 

郤正の列伝

蜀の官僚。元の名は郤纂[ゲキサン]。

三国志演義では

姜維が迷当大王と結んで北伐を起こした時、迷当大王から協力を取り付ける使者となった。姜維が黄皓と対立して兵権を奪われた際は、沓中[トウチュウ]に屯田して一時の難を避けるように勧めた。263年、鄧艾が江油城を占拠すると、諸葛瞻に迎撃させるよう劉禅に勧める。蜀が滅亡すると劉禅と共に洛陽に移り、劉禅に「先祖の墓がある蜀の地が恋しいと言えば、蜀に帰ることができる」と入れ知恵するが、司馬昭に見破られた。

正史では

蜀を代表する学者。後に晋の巴西太守となる。
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