【三国志14】夏侯楙の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 夏侯楙(子林) カコウボウ(シリン) 男 夏侯楙の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 20 7 5 21 2 個性 使役 浪費 短慮 高慢 強欲 主義 我道 政策 工法改革 Lv1 戦法 罵声 陣形 魚鱗 錐行 夏侯楙の列伝 夏侯淵の子。夏侯惇の養子。妻は曹操の娘・清河公主。 三国志演義では 字は子休。諸葛亮の第1次北伐が始まると、自ら迎撃の指揮を買って出る。実戦経験のなさを王朗に指摘されても意に介さず出征するが、南安で王平に捕らえられる。諸葛亮の策で釈放されると天水に逃げ込み、姜維を疑って離反させてしまう。天水が陥落すると、馬遵と共に羌胡の地に逃げ込んだ。 正史では 夏侯惇の次男だが、夏侯淵の役目を受け継ぐ。曹丕の代に安西将軍として長安に駐屯。諸葛亮の北伐前に中央に召され、諸葛亮とは戦っていない。