【三国志13】張良 の武将能力値紹介

張良 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
張良(子房) チョウリョウ(シボウ) 169 183

張良の能力値

統率 武力 知力 政治
71 40 100 95
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C S 神算鬼謀 商業 王佐 神機妙算

張良の列伝

漢三傑の1人、軍師。留侯。父祖代々韓の宰相の家柄。祖国・韓を滅ぼした秦への復讐のため、博浪沙で始皇帝暗殺を謀るが失敗。潜伏先の下邳で謎の老人・黄石公に出会い、太公望の兵法書を授けられる。やがて陳勝・呉広の乱が起こると、一軍を率いて参加し、劉邦と出会った。秦打倒後、項羽と劉邦の争いになると、その卓越した戦略手腕で項羽を追い詰め、漢の天下統一を実現させる。その才は「謀を帷幄[イアク]の中にめぐらし、勝を千里の外に決す」と絶賛された。また、容貌は美女と見間違うばかりだったと史記に記されている。

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