【三国志13】孫亮 の武将能力値紹介

孫亮 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
孫亮(子明) ソンリョウ(シメイ) 243 253

孫亮の能力値

統率 武力 知力 政治
32 26 70 76
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C B 水練 槍兵扇動 宰相

孫亮の列伝

孫権の七男(末子)。母は潘氏。孫登、孫和、孫覇、孫休の弟。呉の第2代皇帝。妻は全氏(全尚の娘)。

三国志演義では

孫和が皇太子を廃されると代わりに皇太子となる。252年、孫権の没後、10歳で第2代皇帝に即位。聡明で知られていたが、政権は諸葛恪、孫峻、孫綝らに握られた。258年、孫綝の暴政を憎んで、全紀、劉丞らと共に孫綝討伐を謀るが、全紀の父・全尚が妻(孫綝の従姉)に明かしてしまい計画が発覚。会稽王に落とされた。

正史では

260年、復位を企てていると噂を立てられ、侯官侯に落とされる。任地に向かう途中に自害。毒殺とも。

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