【三国志13】廖化 の武将能力値紹介

廖化 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
廖化(元倹) リョウカ(ゲンケン) 170 184

廖化の能力値

統率 武力 知力 政治
73 76 69 49
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A B C 訓練 攻撃采配 万夫不当

廖化の列伝

黄巾の武将。後に劉備に仕える。別名、廖淳、廖惇。

三国志演義では

関羽の千里行に登場し、劉備の夫人を救出。劉備が南荊州に拠点を置くと劉備の配下となり、関羽と共に荊州を守る。219年、関羽が麦城で包囲されると、単騎で脱出。劉封と孟達に援軍を求めるが拒まれ、成都に向かった。その後、諸葛亮や姜維の北伐に参加。263年、鄧艾と鍾会の軍勢を、姜維と共に剣閣で防ぐ。しかし、成都が陥落したため降伏。間もなく病死した。

正史では

関羽敗死後は呉にいたが、死んだと偽って蜀に戻った。蜀の滅亡後、洛陽に護送される途中で病死。

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