【三国志13】魯粛 の武将能力値紹介

魯粛 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
魯粛(子敬) ロシュク(シケイ) 172 191

魯粛の能力値

統率 武力 知力 政治
85 56 92 90
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A C A 和気生財 人徳 軍略支援 高論卓説

魯粛の列伝

呉の重臣。魯淑の父。

三国志演義では

孫策の死後、周瑜の推挙で孫権に仕える。自身は諸葛瑾を推挙し、孫権に信頼された。208年、諸葛亮を招いて孫権に曹操との戦いを決意させ、赤壁の戦いを勝利に導く。周瑜の死後は後継者となり、臨江亭で関羽と会見した後、江夏、長沙、桂陽を返還させることに成功。その後、陸口で赴任中に病死した。

正史では

周瑜に兵糧支援を頼まれると、貯蔵米を提供し感嘆された。孫権には天下二分の計を提示。215年、益陽で関羽と対陣し、劉備に湘水以東の領有を認めさせた。

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