【三国志13】徐庶 の武将能力値紹介

徐庶 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
徐庶(元直) ジョショ(ゲンチョク) 178 206

徐庶の能力値

統率 武力 知力 政治
87 64 93 80
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A A A 公正無私 鬼謀 突撃采配 明鏡止水

徐庶の列伝

劉備の幕僚。司馬徽門下で、諸葛亮、龐統の学友。

三国志演義では

新野にいた劉備に軍師として迎えられ、曹操が派遣した呂曠、呂翔の部隊を初陣で撃破。続いて来襲した曹仁と李典も、曹仁が敷いた「八門金鎖の陣」を破って退けた。その才を欲する曹操に母親を捕らえられ、偽手紙で曹操陣営に招き寄せられる。孝心が募った徐庶は偽手紙と見抜けず、曹操のためには一計も案じないと誓って劉備の下を去った。その別れ際、後任に諸葛亮を推薦する。後に徐庶の母は子の道を誤らせたと嘆き自害した。

正史では

元の名は徐福。曹丕の代、御史中丞まで昇進した。

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