【三国志13】婁圭 の武将能力値紹介

婁圭 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
婁圭(子伯) ロウケイ(シハク) 143 184

婁圭の能力値

統率 武力 知力 政治
52 13 87 67
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 敵中作敵 商業 足止 明鏡止水

婁圭の列伝

曹操の幕僚。

三国志演義では

夢梅居士[ムバイコジ]と号し、終南山で隠居していた。渭水の戦いで馬超軍の夜襲に悩む曹操に、寒気を利用して氷の城を作るよう教えた。

正史では

若い頃、曹操と縁故があった。諸侯が董卓打倒の軍を起こした時、荊州の北境で兵を集め、劉表と同盟を結ぶ。その後、曹操に仕え、軍事、国家の大計には必ず参画。馬超の討伐では多大な功績を上げ、曹操に「子伯の立てる計略は、わしも及ばぬ」と評された。しかし、後に不遜な発言をしたため、曹操に処刑された。

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