【三国志13】呉巨 の武将能力値紹介

呉巨 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
呉巨 ゴキョ 151 184

呉巨の能力値

統率 武力 知力 政治
49 61 23 51
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C B C 連戦 弓攻弱化 金剛不壊

呉巨の列伝

劉表の武将。蒼梧[ソウゴ]太守。交州刺史。劉備の昔なじみ。

三国志演義では

記述なし。

正史では

曹操の南下で新野を追われた劉備が最初に頼ろうとした人物。孫権配下の魯粛から「呉巨に乱世を乗り切る才能はなく、そのうち他の勢力に吸収される」と評される。211年、孫権から交州刺史に任ぜられた歩騭が到着すると、表向きは孫権の支配を受け入れる。その後、歩騭から丁重に招かれ会見に臨むが、その席で斬り殺された。

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