【三国志13】凌操 の武将能力値紹介

凌操 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
凌操 リョウソウ 165 184

凌操の能力値

統率 武力 知力 政治
75 81 42 35
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B A C 水練 方円陣 万夫不当

凌操の列伝

呉の武将。凌統の父。

三国志演義では

孫策に討伐された厳白虎が余杭に逃れてきた時、住民を率いて打ち破り、孫策に仕えた。孫権の代、江夏の黄祖を攻めた際、一番乗りで斬り込むが、甘寧に射殺された。これが因縁となり、凌統は甘寧を仇敵としてつけ狙うようになる。

正史では

孫策が挙兵すると配下に加わり、山越族の平定に貢献。剛胆な性格で、常に先陣を切って戦った。203年、孫権の指揮下で江夏の黄祖を攻め、流れ矢に当たって死亡。甘寧の矢に当たって死んだという説もある。

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