【三国志13】周泰 の武将能力値紹介

周泰 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
周泰(幼平) シュウタイ(ヨウヘイ) 171 189

周泰の能力値

統率 武力 知力 政治
82 88 48 38
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A A C 槍術調練 水練 仁王立ち 万夫不当

周泰の列伝

呉の武将。

三国志演義では

揚子江の江賊。周平の兄。江賊の蒋欽と共に、江東に進出した孫策に仕える。孫権に従い宣城を守るが山賊に襲撃され、全身に槍傷を負いながら孫権を救出した。その後、赤壁、合肥[ガッピ]、夷陵の戦いなどで主力として参戦。特に215年の合肥攻防戦では、魏軍に包囲された孫権と徐盛を救出し、孫権から青絹の傘を下賜された。

正史では

濡須督になった際、指揮下に入った朱然、徐盛らが不満を述べたが、孫権は周泰の傷を1つ1つ指さしながら功績を語り、朱然らを納得させた。

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