【三国志13】姫平 の武将能力値紹介

姫平 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
姫平 キヘイ 165 179

姫平の能力値

統率 武力 知力 政治
78 62 79 80
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C A B 巡察 突進采配 執政

姫平の列伝

戦国時代の燕の君主。燕の昭王。父王が宰相の子之に王位を禅譲したことで、燕国は内乱状態となる。国内が混乱しているところを斉軍に蹂躙され、燕は一旦滅亡の憂き目を見た。王に即位して燕国を復活させた姫平は、富国強兵と斉への復讐のために人材が必要と考え、郭隗に共に国政を司ることができる賢人の紹介を依頼。その際の「まず隗より始めよ」という郭隗の進言を容れたことで、各地から楽毅や劇辛らの有為の士が集まった。姫平は民と甘苦を同じくして、没落していた燕を再興させ、全盛期を築き上げた。

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