【三国志13】夏侯惇 の武将能力値紹介

夏侯惇 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
夏侯惇(元譲) カコウトン(ゲンジョウ) 156 189

夏侯惇の能力値

統率 武力 知力 政治
89 91 62 72
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A A B 豪胆猛進 巡察 突進采配 剛勇無双

夏侯惇の列伝

曹操の重臣。前漢の夏侯嬰[カコウエイ]の末裔。

三国志演義では

曹操の挙兵以来、常に従軍。董卓追撃戦では、徐栄に敗れた曹操を救出し、徐栄を突き殺す。呂布との戦いでは、曹性の矢を左目に受けながらも曹性を討った。劉備が諸葛亮を登用すると新野に侵攻するが、諸葛亮の火攻めに遭って大敗。許都で耿紀と韋晃が曹操に反乱を起こした時は鎮圧に当たった。劉備軍との漢中攻防戦で、曹操が漏らした「鶏肋」という言葉の意を楊脩に尋ね、撤退を指揮。曹操が死ぬと後を追うように病死した。

正史では

左目を失い盲夏侯と呼ばれる。曹丕の代に大将軍。

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