【三国志13】劉繇 の武将能力値紹介

劉繇 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
劉繇(正礼) リュウヨウ(セイレイ) 156 184

劉繇の能力値

統率 武力 知力 政治
62 67 46 70
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B B C 農業 槍攻弱化 執政

劉繇の列伝

後漢の揚州刺史。劉岱の弟。前漢の斉の孝王の末裔。

三国志演義では

同郡の太史慈の武勇を聞き、配下に招く。しかし、孫策が江東に攻め寄せた時は太史慈の助言を聞き入れずに敗退。劉表を頼って落ち延びた。

正史では

戦乱を避けて淮南に移った後、揚州刺史に任ぜられる。しかし、すでに淮南には袁術がいたため、任地の寿春には向かわず、曲阿に州都を置く。以後、呉景と孫賁[ソンホン]を追い出し、樊能、張英らに長江沿岸を守らせ、袁術の侵攻を防いだ。孫策に敗れた後は豫章に移り、反逆した笮融を討つが、間もなく病死した。

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