【三国志13】張魯 の武将能力値紹介

張魯 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
張魯(公祺) チョウロ(コウキ) 163 184

張魯の能力値

統率 武力 知力 政治
51 26 74 78
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C B 農業重視 農業 士気回復 宰相

張魯の列伝

後漢の漢寧太守。五斗米道の祖・張陵の孫。張衛の兄。

三国志演義では

曹操が馬超を討伐して西進の気配を見せたため、劉璋の蜀を奪って対抗しようと画策。劉備が劉璋を攻めると、馬超を派遣して劉備軍と戦わせる。215年、曹操が漢中に来襲すると、張衛や龐徳に迎撃させるが敗北。倉は国家の預かりものとして焼かずに封じ、巴西に逃亡した後、降伏。倉を焼かなかったことを高く評価された。

正史では

劉焉の命で漢中攻撃を指揮し、その軍勢を奪って漢中で独立。劉璋の代になっても服従しなかったため、母や家族を劉璋に殺された。

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