【三国志13】劉馥 の武将能力値紹介

劉馥 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
劉馥(元穎) リュウフク(ゲンエイ) 164 184

劉馥の能力値

統率 武力 知力 政治
64 49 74 87
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C A 農業重視 農業 後方支援 執政

劉馥の列伝

曹操の揚州刺史。

三国志演義では

揚州に学校を建て、屯田に成功するなど功績を上げた。赤壁の戦いを前に曹操が詠んだ「短歌行」の一節を不吉だと指摘して怒りを買い、殺された。

正史では

袁術配下の戚寄[セキキ]と秦翊を説き伏せ、共に曹操に仕えた。曹操が袁紹一族との戦いに奔走している間、揚州刺史となり、梅乾、雷緒、陳蘭の横行に対処した。以後、学校建設、屯田、堤防や灌漑[カンガイ]の整備、合肥[ガッピ]の城壁強化など数々の功績を上げた。208年に死去。「短歌行」の逸話は演義の創作。

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