【三国志13】劉表 の武将能力値紹介

劉表 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
劉表(景升) リュウヒョウ(ケイショウ) 142 184

劉表の能力値

統率 武力 知力 政治
48 31 72 81
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C B 商業重視 文化 守備命令 執政

劉表の列伝

荊州刺史。前漢の魯の恭王の子孫。劉琦、劉琮の父。蔡氏は後妻。陳翔、孔昱らと並び「江夏の八俊」の1人。

三国志演義では

孫堅が玉璽を持って反董卓連合を離脱すると、袁紹の要請を受けて攻撃する。これを恨んだ孫堅が攻め寄せると迎撃し、蒯良の策で孫堅を討った。201年、逃亡してきた劉備を迎え入れ、新野に駐屯させる。後に病に倒れ、長男の劉琦を後継者に指名。しかし、死後、蔡瑁らの企みで劉琮が後を継ぎ、曹操に降伏した。

正史では

若い頃から儒者として有名で、党錮の禁では逃亡して難を逃れた。霊帝の死後、荊州刺史となる。

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