【三国志13】廖立 の武将能力値紹介

廖立 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
廖立(公淵) リョウリツ(コウエン) 181 200

廖立の能力値

統率 武力 知力 政治
32 15 76 78
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 商業 速攻命令 宰相

廖立の列伝

蜀の官僚。

三国志演義では

自らの才能におごり、高い地位を与えぬ諸葛亮を中傷したため、庶民に落とされる。234年、諸葛亮が五丈原で陣没すると、召還の望みを絶たれ、嘆いた。

正史では

劉備が南荊州を支配すると、召し出されて長沙太守となる。諸葛亮からは「龐統と並び、我が功業を補佐する者」と評された。215年、呂蒙に長沙、零陵、桂陽を奪われると、脱出して成都に戻り、巴郡太守に就任。劉備が漢中王になると侍中に任ぜられるが、劉禅の代には閑職に回され、朝政を批判。庶民に落とされた。

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