【三国志13】劉琮 の武将能力値紹介

武将 読み 性別 生年 没年
劉琮 リュウソウ 195 207

劉琮の能力値

統率 武力 知力 政治
24 22 65 65
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C B 文化 騎防弱化 巨魁

劉琮の列伝

荊州刺史・劉表の次男。劉琦の弟。

三国志演義では

母は蔡氏。聡明さを劉表に愛された。劉表が死ぬと、蔡瑁と蔡氏がでっち上げた遺言により、後継者となる。しかし、後継の座を奪われた劉琦や劉備の攻撃を恐れ、傅巽らの策を入れて曹操に降伏。曹操が荊州に入った後、青州刺史に任ぜられる。赴任の途上、于禁に襲撃され、蔡氏と共に殺された。

正史では

曹操に降伏後、青州刺史に任ぜられ、のち諫議大夫、参同軍事となる。劉琮は蔡氏の姪を妻にしていたので、劉表の後妻・蔡氏は劉琮を愛し劉琦を嫌った。