【三国志13】陸凱 の武将能力値紹介

陸凱 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
陸凱(敬風) リクガイ(ケイフウ) 198 217

陸凱の能力値

統率 武力 知力 政治
65 61 79 85
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C B 商業 偽報 宰相

陸凱の列伝

呉の幕僚。陸遜の甥。陸禕の父。

三国志演義では

左丞相。孫皓が武昌に遷都し、揚州の人民に武昌への物品献上を命じると、上奏していさめる。しかし、聞き入れられなかった。

正史では

永興、諸曁[ショキ]の県長として功績を上げ、軍に転じてからは山越の不服従民の平定などで活躍。軍務にあっても書物を離さなかった。孫休即位後は征北将軍・豫州牧、孫皓即位後は鎮西将軍・荊州牧となる。266年、左丞相に就任。孫皓の暴政をたびたびいさめ、孫皓が寵愛した奸臣・何定を遠ざけるよう進言した。

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