【三国志13】司馬懿 の武将能力値紹介

司馬懿 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
司馬懿(仲達) シバイ(チュウタツ) 179 198

司馬懿の能力値

統率 武力 知力 政治
97 63 98 91
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
S S A 神算鬼謀 鬼謀 鬼謀計 深謀遠慮

司馬懿の列伝

魏の重臣。司馬師、昭の父。司馬炎の祖父。晋の宣帝。

三国志演義では

荊州の関羽が襄陽を攻撃した際、孫権と同盟して関羽を攻める策を献じた。曹丕の信任を受け、曹叡の代には雍州と涼州の軍事を統括。諸葛亮と馬謖の計略で謀反を疑われ、一度は職を解かれるが、諸葛亮が北伐を始めると復職。以後、諸葛亮が五丈原で陣没するまで、蜀軍を防ぎきった。また、遼東で公孫淵が自立すると、電撃的な速さで遠征し、討伐した。曹芳の代、曹爽の陰謀で実権を奪われるが、249年、曹爽を討伐して政権を奪取。

正史では

王淩の反乱を平定後、洛陽で死去。晋の礎を築いた。

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