【三国志13】牽招 の武将能力値紹介

牽招 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
牽招(子経) ケンショウ(シケイ) 168 190

牽招の能力値

統率 武力 知力 政治
72 79 73 75
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C A B 商業 火攻計 武術師範

牽招の列伝

魏の雁門[ガンモン]太守。牽弘の父。

三国志演義では

記述なし。

正史では

袁紹、袁尚に仕える。鄴が曹操に包囲されると、兵糧調達のため上党に派遣されるが、戻る前に袁尚が敗走したため曹操に降った。その後、袁尚が公孫康に斬られると、曹操の臣下にありながら袁家の祭祀を行った。曹丕即位後、雁門太守となり、異民族統治や水路の開通などで功績を挙げる。曹叡の代、田豫が軻比能[カヒノウ]に包囲されると救援し、諸葛亮が軻比能と通じて侵攻しようとするのを警戒した。辺境統治の評判は田豫に次ぐ。

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