武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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歩闡(仲思) | ホセン(チュウシ) | 男 | 222 | 236 |
歩闡の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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71 | 60 | 71 | 64 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | B | – | 交渉 | 弓兵挑発 | 明鏡止水 |
歩闡の列伝
呉の重臣・歩騭の子。歩協の弟。
三国志演義では
西陵(夷陵)で部下数十人と共に陸抗に斬られた。
正史では
歩協の死後、西陵都督の座を受け継ぐ。272年、孫晧から領地変更を通達されるが、父の代から受け継いだ任地から離れることを拒否。西陵に留まり、晋に降って交州牧に任ぜられた。晋からは羊祜、楊肇らが援軍に駆けつけたが、呉から派遣された陸抗、左奕、吾彦、蔡貢らに敗北。孤軍で西陵に籠城するが、力尽きて降伏し、一族もろとも皆殺しにされた。