【三国志13】歩闡 の武将能力値紹介

歩闡 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
歩闡(仲思) ホセン(チュウシ) 222 236

歩闡の能力値

統率 武力 知力 政治
71 60 71 64
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C B 交渉 弓兵挑発 明鏡止水

歩闡の列伝

呉の重臣・歩騭の子。歩協の弟。

三国志演義では

西陵(夷陵)で部下数十人と共に陸抗に斬られた。

正史では

歩協の死後、西陵都督の座を受け継ぐ。272年、孫晧から領地変更を通達されるが、父の代から受け継いだ任地から離れることを拒否。西陵に留まり、晋に降って交州牧に任ぜられた。晋からは羊祜、楊肇らが援軍に駆けつけたが、呉から派遣された陸抗、左奕、吾彦、蔡貢らに敗北。孤軍で西陵に籠城するが、力尽きて降伏し、一族もろとも皆殺しにされた。

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