【三国志13】朱治 の武将能力値紹介

朱治 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
朱治(君理) シュチ(クンリ) 156 184

朱治の能力値

統率 武力 知力 政治
71 56 72 73
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B B A 水練 速攻命令 天下名将

朱治の列伝

呉の武将。姉の子・朱然を養子とする。

三国志演義では

孫堅の代から仕える。孫堅の死後、袁術の保護下にあった孫策に、江東に進出して自立するように勧めた。孫策が呉郡を制圧すると、呉郡太守に就任。赤壁の戦いでは呂範と共に四方巡警使を務めた。

正史では

202年、孫権の代に呉郡太守となり、山越や黄巾賊の残党の陳敗、万秉[バンペイ]らを平定した。223年、安国将軍となる。孫権が呉王となった後も、朱治が目通りに来ると孫権自ら迎えに出るほど厚遇された。また感情のままに振る舞いがちな孫翊をよくいさめた。

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