【三国志13】馬超 の武将能力値紹介

武将 読み 性別 生年 没年
馬超(孟起) バチョウ(モウキ) 176 189

馬超の能力値

統率 武力 知力 政治
91 96 44 26
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A S C 豪胆猛進 豪傑 猛将突撃 西涼之錦

馬超の列伝

馬騰の長男。馬休、馬鉄の兄。蜀の五虎将軍の1人。

三国志演義では

父弟が曹操に謀殺されると、馬騰の義兄弟だった韓遂と共に復讐戦を挑む。長安、潼関を連破し、渭水で曹操と対陣するが、曹操の参謀・賈詡の離間の計で韓遂と仲違いし大敗。冀城を奪って抵抗を続けるが、楊阜らの計略で駆逐され妻子を失う。その後、張魯の傘下で劉備軍と戦い張飛と激しく打ち合うが、李恢の説得に応じて劉備陣営に加わった。「錦馬超」の異名をとる。

正史では

曹操の漢中征伐の動きを警戒して挙兵するが敗北。この反乱が原因で、馬騰、馬休、馬鉄らは処刑される。