【三国志13】馬忠 の武将能力値紹介

馬忠 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
馬忠(徳信) バチュウ(トクシン) 187 205

馬忠の能力値

統率 武力 知力 政治
78 72 68 78
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C B 巡察 攻撃強化 天下名将

馬忠の列伝

蜀の武将。別名、狐篤[コトク]。

三国志演義では

諸葛亮の南蛮征伐に参加。連戦し活躍するが、孟獲の妻・祝融夫人との戦いでは、張嶷と共に捕らえられた。その後、諸葛亮の北伐に参加する。

正史では

劉備が夷陵で陸遜に敗れると、巴西太守・閻芝の命で救援に向かい、劉備から「黄権を失ったが、代わりに馬忠を得た」と賞された。その後、諸葛亮の出征中は、蒋琬、費禕らを補佐して政務を行う一方、羌族や南蛮など辺境の統治に手腕を発揮。思いやりがあり、太っ腹な人柄で、異民族にも敬愛された。鎮南将軍まで昇進。

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