【三国志13】孫登 の武将能力値紹介

孫登 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
孫登(子高) ソントウ(シコウ) 209 223

孫登の能力値

統率 武力 知力 政治
62 37 79 80
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C A 商業 弓兵動揺 宰相

孫登の列伝

孫権の長男。孫和、孫覇、孫休、孫亮の兄。

三国志演義では

母は徐氏。229年、孫権が呉の皇帝となると、皇太子に立てられた。241年、父に先立って死亡し、弟の孫和が皇太子となる。

正史では

生母の身分が低かったため、代わりに徐氏に育てられた。孫権が呉王になると太子となり、諸葛恪、張休、顧譚、陳表らを学友に当てられ、東宮(太子の宮廷)は多士済々と評判になった。孫権が可愛がっていた孫和と親しくなり、臨終の際、孫和を皇太子にするよう書き遺す。温厚で思慮深く、領民を思いやる政治をした。

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