【三国志13】杜預 の武将能力値紹介

杜預 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
杜預(元凱) ドヨ(ゲンガイ) 222 241

杜預の能力値

統率 武力 知力 政治
89 30 86 80
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A C S 兵站管理 神速 速防采配 智勇兼備

杜預の列伝

晋の武将。杜畿の孫、杜恕の子。司馬懿の女婿。

三国志演義では

羊祜の遺言で鎮南大将軍、都督荊州諸軍事に任ぜられる。279年、呉討伐軍を指揮し、江陵、武昌を連破。呉を降伏させた。その際、慎重論を唱える胡奮に「竹を割るような勢いで進軍すれば、呉は戦わずに降伏する」と諭したことが「破竹の勢い」の語源となる。「春秋左氏伝」を愛読し、「左伝癖」と自称した。

正史では

父の杜恕が司馬懿と対立したため、政界への参加は遅かった。鍾会の蜀討伐戦に副官として参戦。著作に「春秋左氏経伝集解」がある。馬術、武術は不得手。

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