武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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董襲(元代) | トウシュウ(ゲンダイ) | 男 | 169 | 188 |
董襲の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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72 | 85 | 50 | 48 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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A | C | B | – | 巡察 | 機動強化 | 武術師範 |
董襲の列伝
呉の武将。身長8尺(190cm)。
三国志演義では
孫策が江東に進出した際、厳白虎を討って孫策に登用される。山賊に襲撃された孫権を守って周泰が負傷すると、華佗を推薦して看病させた。208年、孫権が黄祖を攻めた際は甘寧の副将として従軍。赤壁の戦いでは漢川から曹操の陣を襲撃した。以後は合肥[ガッピ]戦線で魏軍と対峙。215年、濡須口で徐盛と共に水軍を指揮するが、嵐で船団が壊滅し、戦死した。
正史では
孫策に登用され、山賊の黄龍羅、周勃を討伐。208年の黄祖討伐戦では凌統と共に先陣で決死隊を率いた。