武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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滕胤(承嗣) | トウイン(ショウシ) | 男 | 194 | 221 |
滕胤の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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29 | 41 | 71 | 76 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | B | – | 商業 | 槍兵扇動 | 宰相 |
滕胤の列伝
呉の官僚。滕冑[トウチュウ]の子。
三国志演義では
太常卿。丞相の諸葛恪と対立し、253年、孫峻と共謀して諸葛恪を討つ。後に大司馬となるが、丞相の孫綝に殺された。
正史では
同郷で姻戚関係があった劉繇の下に身を寄せる。父が孫権と親しかったため、孫権が呉王になると厚遇され公主を妻に迎えた。孫権の死後、遺命で諸葛恪と共に次帝・孫亮の補佐に当たる。後に孫綝が実権を握ると、呂拠と共に孫綝を討伐しようとするが、発覚して殺された。諸葛恪とは親友で諸葛恪暗殺には荷担していない。