【三国志13】滕胤 の武将能力値紹介

滕胤 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
滕胤(承嗣) トウイン(ショウシ) 194 221

滕胤の能力値

統率 武力 知力 政治
29 41 71 76
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C B 商業 槍兵扇動 宰相

滕胤の列伝

呉の官僚。滕冑[トウチュウ]の子。

三国志演義では

太常卿。丞相の諸葛恪と対立し、253年、孫峻と共謀して諸葛恪を討つ。後に大司馬となるが、丞相の孫綝に殺された。

正史では

同郷で姻戚関係があった劉繇の下に身を寄せる。父が孫権と親しかったため、孫権が呉王になると厚遇され公主を妻に迎えた。孫権の死後、遺命で諸葛恪と共に次帝・孫亮の補佐に当たる。後に孫綝が実権を握ると、呂拠と共に孫綝を討伐しようとするが、発覚して殺された。諸葛恪とは親友で諸葛恪暗殺には荷担していない。

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