【三国志13】曹叡 の武将能力値紹介

曹叡 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
曹叡(元仲) ソウエイ(ゲンチュウ) 205 219

曹叡の能力値

統率 武力 知力 政治
72 52 82 82
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B B A 和気生財 威風 連射 巨魁

曹叡の列伝

曹操の孫。曹丕と甄氏の子。魏の第2代皇帝・明帝。

三国志演義では

生母の甄氏が曹丕から死を命じられたため、郭皇后に育てられ、平原王に封ぜられた。曹丕の死後、帝位に即く。蜀の諸葛亮が北伐を起こすと、夏侯楙、曹真、司馬懿に迎撃させ、しのぎきった。また、諸葛亮が五丈原に進出した際は、自ら対呉戦線に赴き、陸遜の侵攻を食い止めた。諸葛亮の死後は重臣のいさめを無視して宮殿造営に没頭。司馬懿を重用し、公孫淵が反乱を起こすと討伐を一任、危篤に陥ると次帝・曹芳の補佐を託した。

正史では

曹操に愛され、我が帝業を継ぐ者と認められた。

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