【三国志13】霍弋 の武将能力値紹介

霍弋 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
霍弋(紹先) カクヨク(ショウセン) 207 221

霍弋の能力値

統率 武力 知力 政治
73 69 69 74
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C A 農業 消沈工作 天下名将

霍弋の列伝

霍峻の子。蜀の建寧太守。演義では霍戈[カクカ]。

三国志演義では

鄧艾によって成都が陥落すると、喪服を着用し成都に向かって3日間泣き続けた。劉禅の安全が確認されるまで降伏を拒み、劉禅が安楽公に封ぜられたことを知ると、部下を率いて投降した。

正史では

劉禅の太子舎人。諸葛亮の北伐時、諸葛喬と各地を巡察した。その後、黄門侍郎、安南将軍を歴任。蜀が降伏した時、羅憲と共に一地方を保ち、軍を挙げて降ったため、司馬昭から称賛された。晋の南中都督となり、交趾[コウシ]、日南、九真の3郡を平定した。

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