武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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丁奉(承淵) | テイホウ(ショウエン) | 男 | 190 | 207 |
丁奉の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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81 | 80 | 75 | 55 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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A | A | B | – | 訓練 | 斉射采配 | 天下名将 |
丁奉の列伝
呉の武将。丁封の兄。
三国志演義では
孫策の死後、孫権に招かれた。赤壁の戦い、南郡攻略戦、関羽討伐戦、夷陵の戦いなどに参加。223年に曹丕が呉を攻めた際は、偽城の計で迎撃した徐盛を援護し、魏の張遼の腰を射た。252年、孫権の死に乗じて魏軍が侵攻してきた時は東興で胡遵を撃退。258年には孫休の密命を受け、孫綝を誅殺した。263年、魏が蜀討伐戦を起こすと、諸葛瞻の要請を受けて救援に向かった。
正史では
甘寧、陸遜、潘璋らの指揮下で活躍。演義で同僚の徐盛より若い世代に当たる。大将軍まで昇った。