【三国志13】羅憲 の武将能力値紹介

羅憲 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
羅憲(令則) ラケン(レイソク) 218 237

羅憲の能力値

統率 武力 知力 政治
84 70 77 72
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C A 訓練 守備命令 天下名将

羅憲の列伝

蜀の武将。後に魏晋に仕える。羅蒙の子。羅襲の父。

三国志演義では

記述なし。

正史では

劉禅が劉璿を太子に立てると、太子舎人に就任。政権を握った黄皓に同調しなかったため、巴東太守に左遷され、都督・閻宇の副将となる。263年、魏軍が蜀領内に侵入し、閻宇が中央に召還されると、閻宇の兵を指揮し永安を守る。蜀降伏後、呉の陸抗、歩協、留平、盛曼が攻め寄せると、半年以上籠城し、晋の胡烈が救援に来るまで永安を守り抜いた。その功で旧職のまま魏に仕える。晋代に冠軍将軍となり、呉の巫城を攻略した。

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