武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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張邈(孟卓) | チョウバク(モウタク) | 男 | 155 | 184 |
張邈の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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52 | 53 | 71 | 74 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | A | – | 商業 | 攻撃命令 | 権威 |
張邈の列伝
後漢の陳留太守。清流派の名士で、「八厨」の1人に数えられる。袁紹、曹操の友人。広陵太守・張超の兄。
三国志演義では
曹操が発する董卓討伐の檄文に応じた諸侯の1人。曹操が徐州の陶謙を攻めると仲裁に当たるが断られる。その後、陳宮や呂布と結託し、曹操から兗州を奪おうとするが失敗。曹操に攻められ、袁術を頼った。
正史では
反董卓連合に参加するが袁紹と対立。暗殺されそうになり、曹操に助けられた。その後、張超の謀略に乗って呂布と結び、曹操と戦うが敗北。呂布と共に劉備を頼り、袁術に救援を求めに行く途上で、部下に殺された。