【三国志13】司馬朗 の武将能力値紹介

司馬朗 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
司馬朗(伯達) シバロウ(ハクタツ) 171 190

司馬朗の能力値

統率 武力 知力 政治
20 21 72 82
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C B 文化 火攻計 宰相

司馬朗の列伝

司馬懿、司馬孚の兄。司馬遺の父。

三国志演義では

曹操に仕え、丞相主簿となる。

正史では

董卓の長安遷都によって洛陽が荒廃した際、一族を引き連れて難を逃れた。後に曹操に仕え、堂陽太守、兗州刺史などの地方官を歴任し、善政を敷いて領民から慕われた。217年、夏侯惇、臧覇と共に呉討伐戦に参加。疫病が蔓延すると、自ら巡察して医薬を与えたが、病気にかかって死亡した。曹叡の代、司馬孚の子・司馬望が後継者となる。崔琰と親しかった。

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