【三国志13】張松 の武将能力値紹介

張松 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
張松(永年) チョウショウ(エイネン) 170 189

張松の能力値

統率 武力 知力 政治
25 6 88 82
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 説破 撹乱挑発 巨魁

張松の列伝

劉璋の幕僚。張粛の弟。

三国志演義では

劉璋が張魯に脅かされると、使者となり曹操に援軍を要請しようとした。しかし、曹操からぞんざいに扱われたため、楊脩を言い負かし、曹操の「孟徳新書」を暗記して驚かせる。その態度が曹操の怒りを買い、交渉は決裂。帰途、劉備から歓迎を受け、劉璋に代えて劉備を蜀の統治者にしようと目論む。劉備に蜀の地図を渡し、張魯を防ぐ名目で劉備を蜀に入れることに成功。決起を促すが、張粛に計画を通報され、劉璋に処刑された。

正史では

劉備と面会中に蜀の地図を書き、内情を知らせた。

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