【三国志13】霍去病 の武将能力値紹介

霍去病 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
霍去病 カクキョヘイ 170 184

霍去病の能力値

統率 武力 知力 政治
91 93 42 16
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A S A 騎馬調練 神速 猛将突撃 万夫不当

霍去病の列伝

前漢の驃騎将軍。大司馬。冠軍侯。景桓侯。大将軍・衛青の甥。年少の頃より武帝に目をかけられ宮中に出仕する。18歳のとき、衛青に従って匈奴討伐に出陣すると、天性の軍才により目覚ましい軍功を上げた。武帝の信任を得て驃騎将軍に任ぜられると、精鋭部隊を与えられて度々西域に出征。匈奴討伐に執念を燃やし、匈奴の諸王をことごとく打ち破って、前漢の西域支配の基盤を築いた。衛青を凌ぐ権勢を得て名声は高まるばかりだったが、病に倒れて24歳という若さで急逝。武帝は自らの陵の傍に墓を築かせ、その死を悼んだという。

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