【三国志13】張允 の武将能力値紹介

張允 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
張允 チョウイン 163 187

張允の能力値

統率 武力 知力 政治
72 67 42 56
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C A 水練 弓兵守備陣 飛将軍

張允の列伝

劉表の武将。後に曹操に仕える。

三国志演義では

劉表の死後、劉琮を後継者にしようとする蔡瑁一派の計画に加わる。曹操への降伏が決まると、蔡瑁と共に降伏の使者となり、2人とも曹操から水軍の指揮を任される。赤壁の戦いの緒戦で呉の水軍に敗れるが許され、水軍を更に増強。その充実ぶりを警戒した周瑜によって、蔡瑁と2人で呉に内通しているという虚報を流され、激怒した曹操に斬られた。

正史では

重病の劉表を案じて劉琦が面会を求めた時、蔡瑁と共に追い返した。曹操に降伏した後の記述はない。

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