武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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孫瑜(仲異) | ソンユ(チュウイ) | 男 | 177 | 191 |
孫瑜の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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77 | 70 | 68 | 69 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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A | B | A | – | 水練 | 守備命令 | 天下名将 |
孫瑜の列伝
孫堅の弟・孫静の次男。孫権の従兄。孫皎の兄。
三国志演義では
周瑜が蜀の制圧を名目に荊州を襲撃して諸葛亮に大敗した際、援軍として駆けつけた。
正史では
孫翊の死後、丹陽太守となり人望を集める。206年には周瑜と共に山越族の麻と保の砦を攻略。曹操が濡須に進出すると、積極的に打って出ようとする孫権をいさめる。孫権が意見を聞かずに失敗すると奮威将軍となり九江、廬江の勢力拡大に貢献した。他の諸将が軍務一点張りだった中、古典を愛好し、遠征の途中でも書物を読んだ。学者の馬普を礼遇し、部下に学ばせた。