武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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孫皎(叔朗) | ソンコウ(シュクロウ) | 男 | 181 | 200 |
孫皎の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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77 | 72 | 67 | 71 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | C | A | – | 水練 | 強弓 | 天下名将 |
孫皎の列伝
孫静の三男。孫瑜の弟。孫権の従弟。
三国志演義では
字は叔明。孫権が関羽を攻めようとした時、呂蒙と共に関羽討伐の指揮を任されそうになる。しかし、指揮官を2人置くと指揮系統が混乱するとして呂蒙が拒否したため、後方からの補給を担当することになった。
正史では
曹操軍が濡須に侵攻するたびに迎撃して食い止め、精鋭と評される。程普、黄蓋、孫瑜らが死ぬと、後任となり兵を引き継いだ。演義と異なり、関羽討伐戦では呂蒙と共に出陣し、荊州平定に大きく貢献している。些細な理由で甘寧と喧嘩し、孫権に仲裁されたこともある。