【三国志13】夏侯楙 の武将能力値紹介

夏侯楙 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
夏侯楙(子林) カコウボウ(シリン) 201 214

夏侯楙の能力値

統率 武力 知力 政治
20 7 4 21
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 農業 騎防弱化 智勇兼備

夏侯楙の列伝

夏侯淵の子。夏侯惇の養子。妻は曹操の娘・清河公主。

三国志演義では

字は子休。諸葛亮の第1次北伐が始まると、自ら迎撃の指揮を買って出る。実戦経験のなさを王朗に指摘されても意に介さず出征するが、南安で王平に捕らえられる。諸葛亮の策で釈放されると天水に逃げ込み、姜維を疑って離反させてしまう。天水が陥落すると、馬遵と共に羌胡城に逃げ込んだ。

正史では

夏侯惇の次男だが、夏侯淵の役目を受け継ぐ。曹丕の代に安西将軍として長安に駐屯。諸葛亮の北伐前に中央に召され、諸葛亮とは戦っていない。

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