【三国志13】曹植 の武将能力値紹介

曹植 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
曹植(子建) ソウショク(シケン) 192 206

曹植の能力値

統率 武力 知力 政治
33 22 81 70
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 遠征補佐 文化 偽報 巨魁

曹植の列伝

曹操の四男。母は卞氏。曹丕、曹彰の弟。曹熊の兄。建安文学を代表する詩人。臨淄侯[リンシコウ]。陳王。

三国志演義では

曹操から才能を愛され、曹丕と後継の座を争った。楊脩の助言を得て曹操が好むように振る舞うが、楊脩の入れ知恵だと発覚すると曹操から疎まれ、後継の座を逸した。曹操の死後、葬儀に出席せず、曹丕に殺されそうになるが、卞氏の取りなしで「七歩の詩」を即興し、死を免れる。以後は国替えが相次ぎ、不遇だった。

正史では

「贈白馬王彪」「野田黄雀行」「洛神賦」などの遺作がある。「洛神賦」は甄氏への想いを詠ったとも。

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