【三国志13】張紘 の武将能力値紹介

張紘 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
張紘(子綱) チョウコウ(シコウ) 153 194

張紘の能力値

統率 武力 知力 政治
24 22 86 95
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 和気生財 農業 撹乱 高論卓説

張紘の列伝

呉の幕僚。張昭と共に「二張」と称された策士。

三国志演義では

孫策が江東に進出する直前、周瑜の勧めで張昭と一緒に招かれた。孫策が江東を制覇すると、成果を献帝に上奏するため許昌へ向かい、曹操と会見。帰国後は顧雍を推挙し、孫策の後を継いだ孫権を人材登用面で補佐した。臨終の際、秣陵に拠点を移すように遺言。孫権はこれに従い、秣陵を建業と改めた。孫策や孫権が血気にはやって前線に出ようとするのをいさめ、赤壁の戦いの前は曹操との交戦に反対するなど、穏健派の代表だった。

正史では

秣陵への遷都を献策し、孫権が実行した後に病死。

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