【三国志13】曹休 の武将能力値紹介

曹休 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
曹休(文烈) ソウキュウ(ブンレツ) 174 189

曹休の能力値

統率 武力 知力 政治
74 75 62 56
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B A A 神速 特攻采配 万夫不当

曹休の列伝

曹操の甥。

三国志演義では

銅雀台落成式で見事な弓技を披露し、濡須口の戦いでも凌統の馬を射当てた。曹操の死後、曹洪と共に宮中に乗り込み、曹丕への譲位を献帝に強要。以後は対呉戦線を指揮し、曹丕臨終の際は曹叡の後見を頼まれた。228年、呉の周魴の偽投降を信じ、賈逵らの制止を振り切って石亭に出陣。陸遜に大敗し、間もなく病死した。

正史では

曹操が董卓打倒の兵を挙げた時から従軍する。曹操から可愛がられ、曹丕と同様に育てられた。劉備との漢中争奪戦では、張既と共に曹洪を補佐した。

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