【三国志13】留平 の武将能力値紹介

留平 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
留平 リュウヘイ 218 232

留平の能力値

統率 武力 知力 政治
70 71 68 57
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C C 巡察 弓防弱化 武術師範

留平の列伝

呉の武将。留賛の子。留略の兄弟。

三国志演義では

暴政を振るう孫晧をいさめるが、怒りを買って殺された。

正史では

264年、陸抗、歩協、盛曼らと共に巴東の羅憲を攻める。征西将軍、左将軍などを歴任。271年、孫晧が民衆に犠牲を強いて華里から西へ巡幸した際、万彧、丁奉らと共に「もしこのまま西に進むなら、我らだけでも帰還しよう」と相談する。後にこのことが発覚し、宴席で孫皓に毒を盛られた。この時は解毒薬で死を免れるものの、憤りと不安の余り1カ月後に死亡した。

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