【三国志13】蔡和 の武将能力値紹介

蔡和 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
蔡和 サイカ 166 185

蔡和の能力値

統率 武力 知力 政治
39 50 1 26
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C B 文化 槍速強化 金剛不壊

蔡和の列伝

劉表の重鎮・蔡瑁の従弟。

三国志演義では

新野に駐屯する劉備を蔡瑁が暗殺しようとした際、蔡瑁に荷担した。劉表の後を継いだ劉琮が曹操に降伏すると、曹操の配下となる。赤壁の戦いを前に蔡瑁が曹操に処刑された後、名誉挽回を期して偽って孫権軍に投降する。周瑜に「埋伏の毒」と見抜かれるが放置され、黄蓋が棒刑を受けた様を曹操に知らせたため、曹操は黄蓋の偽りの降伏を信じた。赤壁の戦いが始まると周瑜の前に連行され、斬られた。

正史では

記述なし。

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